特産品(ぶどう)
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加西市は、古くからぶどうの一大産地として栄えてきました。 加西ゴールデンベリーAは、正式には、マスカットベリーAといいます。両親にあたるベリーとマスカット・ハンブルクの良いところを受け継ぎ甘みと酸味のバランスが非常によく、濃厚な風味を醸しだしています。果皮の周辺にポリフェノールが非常に多く含まれ、種が無く食べやすいのも特徴です。加西市では、昭和のはじめよりベリーAの栽培を始めました。兵庫県の奨励品種にも選ばれ加西をぶどうの一大産地として引っ張っていこうとしたその矢先、室戸台風に見回れました。瞬間最大風速52mもの強風でベリーAが栽培されていた棚家はほとんど倒され見るも無残な姿となり、ぶどう作りをやめようという議論にまで発展しましたが、培ってきた技術・すばらしい味をなんとしても守りたいという生産者の強い意志により、少しずつ元気を取り戻し、今では神戸や大阪などの大消費地にも出荷されるほどの一大産地となりました。その技術と味が認められ平成19年には、『地域ブランド(地域団体商標)』として特許庁に兵庫県で初めて認定されました。また、兵庫県の認証食品『ひょうご安心ブランド』にも認定されています。ジューシーで甘みたっぷりなぶどうはお盆の贈り物にも、ぴったりです。おいしく育ったかさいの夏の味覚を是非味わってください。 また、加西市は、ゴールデンベリーAのほか、ピオーネ、藤稔の産地です。大粒でジューシーなぶどうもお楽しみいただけます。 |






