google



加西市観光まちづくり協会事務局
〒675-2395
兵庫県加西市北条町横尾1000番地
TEL:0790-42-8740
FAX:0790-43-1802
Mail:furusato@city.kasai.lg.jp


加西市観光まちづくり協会ブログ
空き家バンク
加西市ポータルサイト
加西品質
古法華自然公園

北条鉄道 〜ローカル線にゆられて〜


写真 写真
写真 写真
北条鉄道(ほうじょうてつどう)は、粟生駅〜北条町駅を結ぶ全長13.6km、片道23分のローカル線です。
町から町へと人を運ぶ鉄道。通勤や通学などに利用され、とかく便利さや効率を求められる乗り物ですが、北条鉄道には、ローカル線ならではのゆったりとした時間、窓の外を流れるように広がる田園風景。心地のよいエンジン音と振動。かつてのにぎわいの面影を残しながらたたずむ無人の駅舎風景なども魅力で、単なる移動手段というだけでなく、そこで味わう贅沢な時間も魅力の鉄道です。

北条鉄道の車窓から

 →アクセスマップのご利用方法

より大きな地図で 北条鉄道沿線 を表示

ステーションマスターのつぶやき

写真
JR加古川線や三木鉄道などと同じく、加古川及びその支流で行われていた船運を代替する目的で設立された播州鉄道の一路線として大正4年(1915)3月3日に建設されました。加工しやすい長石の産地が沿線にあり、長駅には貨物車両も往来していました。
播州鉄道は第1次世界大戦後の不況で経営不振に陥りその後、大正13年(1923)に播丹鉄道に譲渡され、太平洋戦争中の昭和18年(1943)に国営化(国鉄北条線)、さらには昭和60年4月に第3セクター鉄道「北条鉄道」として開業し、現在に至っています。播州鉄道路線の各駅は、物流拠点付近に設置されており、集落から離れた場所であることが多く、旅客数の伸び悩みに苦しんでいる路線もありません。北条鉄道も同様の問題を抱えており、そんな状況を打破するため、公募により無人駅であった各駅舎をボランティアで管理・運営などを行うステーションマスターの募集やカブトムシ・サンタ列車などさまざまな取り組みも行っています。その取り組みが新日本様式100選に選ばれるなど高く評価されています。平成20年には、廃線になった三木鉄道の車両を購入し、そのままの外装で走行しています。

昭和30年代の北条鉄道の風景

写真 写真

関連情報