法華山一乗寺 〜国宝三重塔をはじめ文化財の宝庫〜
|
|
加西市街から、車で約15分。つづら折りの山道を抜けると法華山一乗寺に着きます。一乗寺は、西国三十三か所第二十六番札所の天台宗の寺院です。御詠歌にも「春は花 夏は橘 秋は菊 いつも妙なる法の花山」とあるとおり、春、秋の時節には桜、紅葉の名所としても知られており、特に紅葉で境内が彩られると山間の古寺は観光客で賑わいます。石造の卒塔婆(そとうば)を横に歩を進め、石段を上がっていくと常行堂があり、次の石段をあがると、国宝三重塔が眼前にあらわれます。 この三重塔は平安時代末期、承安元年(1171年)の建立とされており、日本を代表する古塔の一つです。屋根は、上に行くほど小さくなるように造られおり、安定感のある優美な塔であるのがよくわかります。 その他、石造宝塔、奥の院開山堂等文化財が多く存在しており、特に国宝に指定されている「聖徳太子及び天台高僧画像」は有名です。小鳥の遠音に耳を傾けながら都会の喧騒を離れ、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょう。 |
施設詳細
- 施設名:法華山一乗寺(ほっけさんいちじょうじ)
- 所在地:兵庫県加西市坂本町821-17
- 電話:0790-48-2006(法華山一乗寺)
- 拝観料:400円(宝物館の拝観には、別途500円必要)
※宝物館の予約については、2週間前までに連絡要 - 拝観時間:8:00〜17:00
- 休業日:なし
- URL:http://www.saikoku33.gr.jp/26/index.htm
指定文化財等
- 国宝:三重塔、絹本著色聖徳太子及天台高僧像
- 国指定文化財:
妙見堂、弁天堂、護法堂、五輪塔、本堂、絹本著色阿弥陀如来像、絹本著色五明王像、銅造聖観音立像、木造法導仙人立像、木造僧形坐像、銅造観音菩薩立像 - 県指定文化財:鐘楼、石造宝塔、石造笠塔婆、三重塔古瓦
- 市指定文化財:石造九重塔
時刻表
関連情報
- 紅葉
- 加西のイイところ情報誌 Wellかさい
- ムクロジ
- モミ
- ふるさとの森
アクセスマップ
→アクセスマップのご利用方法より大きな地図で 法華山一乗寺 を表示





